この度、第8代ユネスコ事務局長松浦晃一郎氏と、hide kasuga group代表 春日秀之による特別対談動画を公開いたしました。 

「特別対談 春日秀之 × 松浦晃一郎 「日本をブランド化する」とは」

 視聴はこちら▼


■ 対談テーマ 「日本をブランド化する 」とは

高度経済成長を経て、ものづくりにおける高い技術力によって世界を席巻し、国際社会における立ち位置を上げてきた日本。

しかし、バブル崩壊以降の数十年間、経済は右肩下がりの状況が続いています。私たちはこれから、どこへ向かうべきなのでしょうか。

そのブレイクスルーの鍵となるのが食や文化、慣習といった「無形文化資産」。

本対談では、世界を知る松浦氏をゲストに迎え、日本が持つ豊かな「無形資産」と、強みである技術などの「有形資産」を掛け合わせ、いかにして新たな価値を創出するかを探究。ブランド産業を牽引するヨーロッパ(フランス)での先進的な取り組みを交えながら、日本に秘められた本質的な潜在価値を解き明かします。

【主なトピック】

・国際社会との関わり: 戦後日本の歩みから見る、「日本のイメージ」と「実力」の差異の変化 

・文化資産の活用: フランスに学ぶ、日本を基軸とした「無形資産」の産業化・ビジネスへの昇華 

・産業のアップデート:文化(無形)× 技術(有形)で、日本を世界基準のブランドへ

これからの日本の産業、そしてビジネスの未来を切り拓くヒントが詰まった必見の対談です。ぜひご視聴ください。


■ プロフィール

松浦 晃一郎 氏(Koichiro MATSUURA)

第8代ユネスコ(国連教育科学文化機関)事務局長

1937年生まれ。山口県出身。東京大学法学部を経て、外務省入省。米国ハヴァフォード大学経済学部卒。経済協力局長、北米局長、外務審議官(先進国サミットのシェルパ兼任)を経て駐仏大使、世界遺産委員会議長、アジア初のユネスコ事務局長(第8代)を務める。在任中は組織改革を断行し、米国の加盟復帰実現や、無形文化遺産保護条約の策定など多くの業績を残している。帰国後、立命館大学学術博士号を取得。現在は世界遺産アカデミー会長、アフリカ協会会長、日仏会館名誉理事長、パリ日本文化会館運営審議会共同議長、群馬草津国際音楽協会代表理事、東京21世紀管弦楽団名誉顧問、世界ペア碁協会会長、大阪大学招聘教授、株式会社パソナグループ特別顧問等を兼務。『世界遺産 ユネスコ事務局長は訴える』、『私の履歴書-アジアから初のユネスコ事務局長-』などの他、英語および仏語による著書多数。

春日 秀之 (Hideyuki KASUGA)

hide kasuga group 代表

長野県生まれ。工学博士。「welfare – ウェルフェア -」 を掲げ、CE(サーキュラーエコノミー)の構築を推進する「ヒデ・カスガ・グループ」代表。環境調和型ブランド「BLANC BIJOU PARIS®」「hide k 1896®」「TRANSWOOD®」の創業者兼オーナー。環境調和型の素材・プロダクトの開発から循環スキームの構築までサーキュラーエ コノミーの社会実装をおこなっている。また、自社ブランドのノウハウを活用したサーキュラーエコノミー構築コンサルテーションを様々な企業に提供している。教育分野では信州大学特任教授、早稲田大学客員講師として人材育成に取り組んでおり、日本を基軸とした新旧合型の生活様式「令和モダニズム®」の提唱者でもある。